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2005年10月14日 (金)

『絶対少年』横浜編・舞台訪問 ~(3)みなとみらい21

さあ、みなとみらい21地区です! なにやら、アニメの舞台訪問なんだか横浜観光案内なんだかわからなくなってきましたが、気にしないで!(笑)

須河原にならって、海側から行ってみましょう。

……ただし入り口を見るだけ、船には乗りませんでした。お金勿体ないし(爆)

ぷかり桟橋

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みなとみらいの東端に突き出た、「みなとみらい桟橋海上旅客ターミナル」の通称です。2階はレストランになってます。残念ながら改装中か何からしく、周囲を鉄骨が覆っていましたが、他は見事に一緒ですね。なお、対岸に見えている橋は、横浜ベイブリッジです。よく、東京レインボーブリッジと混同されますが、この斜張橋の美しさには敵うまい!(←地元贔屓

シーバスで、このぷかり桟橋と横浜駅、山下公園との間などを行き来できますが…実は一度も使ったことがないのです。観光地を繋ぐ、ほんの短い区間だけなので、交通機関としては魅力がなくて…が、今にして思えば、まさに今回こそ観光目的で使ってみれば良かったのか。

で、桟橋を降りてまずあるのが…

パシフィコ横浜

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となりのビルの展望台とかから見下ろして撮ったなら、簡単に同じアングルになったんでしょうが…余裕がなかったので(時間的にも金銭的にも)、下からの写真でご勘弁(^^;

中央の円形のプラザを囲むようにビルが配置されています。まず特徴的なミカンの房型をしたのが、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル。半月ビルとかスイカビルとも呼ばれますが、実のところ、船の帆をイメージしたんだとか。さらに、右手前が会議センター、正面が横浜国際会議場、左が展示ホール、ここには写っていないけれどアネックスホール、これら全部をまとめてパシフィコ横浜(国際平和会議場)と言います。まさに、世界中から人をまとめて叩き込んで、どんなイベントでもやりやがれ、と言わんばかりの充実ぶり(ぉぃ 1994年、本来ヨーロッパでしか開催されない、FISM世界マジックコンベンションが開催されたのもここでした。自宅から近いもんで、ホテルとか使わず、一週間毎日通ったもんです(←個人的な思い入れ

ここで、アニメでは、グランドインターコンチネンタルとランドマークタワーが並び立つのを、須河原が見上げるシーンになるのですが…距離が離れてるわ他の建物が邪魔になるわで、とてもそんなシーンは実現できませんでした(^^;

CIMG0928

というわけで、ちょっと離れたところから、劇中に何度も登場する、みなとみらいのビル群を一望にしてみます。

こやつらの劇中カットは、山ほど在りすぎるので、適当に好きなのを思い出してください(爆) もとより、大変有名なんで、いまさら紹介するまでも無かろうとも思いますが…

左のでっかいのが、ご存じ横浜ランドマークタワー。1993年竣工、高さ296mの日本一高いビルです。

真ん中の、段々になった3つのビルがクイーンズスクエア横浜A・B・C、その右がパンパシフィックホテル。右端の半月型が、さっきのグランドインターコンチネンタルです。

さて、この写真の中央の鉄橋にご注目。

汽車道

15_09

これは、須河原が美佳姉に呼び止められてるところです。デジカメの望遠性能の問題でサイズがずいぶん違うんですが…後ろに見える風景までずいぶん違うなあ(^^;

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そして、さらに重要なイベント、りえぞーが海から現れた寒色系の光を目撃する場所でもあります! いやあ、この景色がそのまんま見られるとは感激!

汽車道というのは、その名の通り、かつての貨物運搬線:臨港線鉄道の跡地を利用した道です。板を敷き詰めたところに、二本のレールが埋まっているのが微かに見えるでしょうか? 鉄橋も、ごついトラス構造になってますね。

なお、背景に観覧車があります(劇中シーンに比べると、ずいぶん右に動いてますが(^^;)。これが「よこはまコスモワールド」にある大観覧車、須河原も乗ったコスモクロックです。この日は別に止まったりしないで、正常に回ってました(ぉぃ なんで「クロック」なのかというと、支柱60本についたイルミネーションが、順番に点灯する秒針になっており、中央には巨大なデジタル表示板で時刻表示もあるので、本当に時計として使えるのです。

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手すり越しに海面を見てみます。…今日は何もいませんね(笑) 女子高生なら大勢歩いてたんですが(^^;

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現れた寒色系の光たちを追って、りえぞーは桜木町駅方面へ(※女性含めてひっきりなしに通行人がいるのに、こんな低い視点からの写真が撮れるもんかー!!(^^;)

JR根岸線・桜木町ガード下

そして、寒色系の光たちが、暖色系の光に群がっているのを目撃します。

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桜木町近くで、このような高架+針金のフェンス、という風景がここぐらいだったので、ここだと思うんですが。しかし、パチンコの立て看板が無いのはともかく、高架の向こう側は壁があって見通せないし、植え込みの代わりに自転車置き場になってるし、暖色系の光がイジメられてもいないし(ぉ

CIMG0926

また劇中では、道路を挟んだフェンスの反対側(次郎さんが立っていた方)には、住宅地が広がっていましたが、こちらにあるのは駐車場。そもそもみなとみらい地区なんで、民家など無く、たくさんの高層ビルがあるばかりです。

実は、よく見ると、高架の上部の形も違ってるし…。やっぱり、ここは違うのかなあ。

ところで、このガード下ですが、反対側に回り込みますと…。

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桜木町ガード下名物のグラフィティアートです。次郎さんの「TRUST YOURSELF」も描かれていたスポットですが、基本は無許可のラクガキ、すでに上に他のが描かれちゃったらしく見つかりませんでした(笑)

…いや、実は全部見ることが出来なかったのですが。だって、延っっ々ずっと壁画が続くんですもの! このまま横浜駅に着いてしまうのではないか、と思ったぐらいで、途中で諦めて引き返しました…。今調べたところ、1.2kmあるそうです!

なお、劇中では、左側に見える柱に魚の絵が小さく描かれていましたけれど、実際に見ると、柱も壁面同様のキャンバスになっていて、小さな魚がポツンと存在するのは無理っぽいです(^^;

いよいよ舞台訪問も終わりが近付いてきました。次回は野毛小路&大岡川です。

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