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2005年12月13日 (火)

『絶対少年』横浜編・舞台訪問 ~小説版より…

『絶対少年 妖精たちの都市~横浜』(著:浜崎達也/電撃文庫)から抜粋 (下線部筆者)

理恵子と別れた希紗は、電車には乗らずに、家のある山手方面に歩いていた。(p.28)

山手に建つ高層マンションの最上階に希紗の家はある。(p.32)

何ーーっ!!Σ( ̄□ ̄; みなとみらいから南南東!?部屋の窓から見える、みなとみらいのビル群の配置は無視かっ!!(^^;

まっすぐ帰るわけでもない。(中略)あてもなく知らない道をさまよって、迷って、足が棒になるまで歩くのだ。(p.28)

若い女の子が、そんな夜歩きするなー!捜索範囲が拡がったじゃないか(ぉぃ…と思いきや、

おぼつかない様子で道路を横切ったその蒼白い光りは、山手の丘の下をくぐるトンネルによたよたと滑りこんだ。(p.30)

ということは、やっぱり(7)で紹介した山手トンネルでいいのか?

いや…実は、山手方面にはもう一つ、代官トンネルがあるんです。

マリンタワーがちょうど正面に見える(エピローグ#13 14'32の画像参照)という好条件なんですが…写真を入手したところ、山手トンネル以上に似ておらず、歩道も二重ではないし、そもそも一車線のとても狭いトンネルであったため、候補から外していたんです。

しかし、山手で確定とくると、代官トンネルも検証しなおさないと…。これは、山手へ行って、ついでに逢沢家も見つけてこい、という啓示なのか!?(その前に前回訪問の続きをアップしろっての

なお、紹介したこの小説版ですが、アニメの脚本家陣の一人、浜崎達也氏の筆になるもので、アニメ本編の内容にとても忠実です。となれば、むしろ当然と言うべきか、雰囲気もアニメのそれを全く損なうことなく、さらに各キャラクターの内心が詳細に描かれています。

アニメの小説版に、続編や番外編、パラレル・ストーリー的な新奇展開を期待される方には物足りないかも知れませんが、絶対少年のファンなら一読の価値ありです。

…って、俺は読み途中なんですけどね(^^ゞ 田菜篇の『絶対少年 妖精たちの夏~田菜』もありまして、そちらを踏まえた評価です。

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