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2006年2月 1日 (水)

【イベントレポート】創聖のアクエリオン『神話的合体新年会』・第一部(後編)

はい、第一部の続きでーす。

sato4さんから、河森監督と寺島さんが乾杯に使った、「合体」「裸足」と書かれたマグカップの宣伝があり。

■第15話「初恋のアクエリオン」 ピエール最期の合体・宇宙ドリブル

「あっつい!」「通称、男祭ってやつですね」【爆笑】

「シナリオより面白かったですよ、出来たのが」「やるたんびに、おかしくなってましたよね」

河森監督は、ダビング作業の時は、細かい音のズレやタイミングをチェックするので真剣なのに、これは笑いながらやっていた、とのこと。

ピエールのテーマ曲「エスペランサ」について。

「菅野さんがコンテをみたときに、これはもうピエールの曲を作らなきゃいけないじゃないですか、と」

合体依存症は、危ないネタであった、との話。

「オンエア的には際どいネタですよね」「セクハラな回」【笑】「最初の学校のシーンとかセクハラですよね」

「依存症も絶対やりたいって話の一つで。まさかこんなバカな話に」【笑】

「小野坂さんがハマリ役でしたよね」

最後に、ジュン君もカップとカップホルダーをカッポカッポと抜き挿しするシーンについて、

sato4「僕がどうしても入れたくて…」【笑】

sato4「僕、里吉“純”っていう名前なんですけど。実は、公にしなかった身長・体重・誕生日設定が出たときに、血液型と、身長も、コンマ以下まで同じだったんですよ。それを話したら、誕生日も揃えて『分身だ』と言ってくれて。愛着を持ってたんですけど…なかなか活躍できず」【笑】

ジュンは、14話でヘッドになりますが、これにも誕生秘話が。

「(最終回までのストーリーが固まった後で)このまま行ったらジュンが最後までヘッドになれない、という事態に陥ったんです。で、14話は他の回より後に作っているんで、なんとか考えてジュンがヘッドできるやつを考えたんだよね」

「14話ですけど、不動司令はジュンをあれだけ心配してて、全とっかえですからね【笑】 ひどい司令ですね」

「心配してるのと、戦いとは別ですから」「不動司令、上司にしたい男ナンバーワンですからね」【笑】

全とっかえシーンで、司令が手に持っていたディーヴァ・トランプも、キチンと表デザインを作ってある、という話を。キングがアポロ、クイーンがシルヴィア、ジャックがシリウスの顔になっている。―――これも、「創聖のアクエリオン コンプリート」に掲載されてましたね。

オープニングが、毎回のように作り替えられていた、という話に。さすがに毎回変えるのは、コストがかかりすぎるので(^^;、「予想を裏切って、2、3回に一回変えた」ってことです。

■第16話「黒い鏡」より リーナの合体

第16話、だったんですが…流し終わったあと、その次に流すはずのリーナ(?)が一コマだけ映って、会場大爆笑(^^;

「やっと合体できました!【笑】 合体したい合体したいって言ってたので」

「アフレコのあともよく、『私合体できるんですか?』って」

この回のリーナはすごく可愛く描けていた、という感想に、

「アニメーション用のキャラクターデザインと作画監督をやっている藤川(太)さんが「リーナの回は俺が描く!」って」【笑】

「そうなんだ! 嬉しい(^^;)」「愛されてますね」

「お姫様抱っことかあまり経験がないので【笑】 ものすごく嬉しくて」

結局リーナってなんだったんですか? という質問に、

「22話で、不動司令が畳返しをして地下に降りていって、不動司令達が話しているときにちらっと映ってるカットがヒントになります。たった一カットしかヒント言ってないヒントがたくさんあるんで」【えーー!】

「結構いろんな所の情報とかでみんなの反応とか見てたけど、全部当てた人は居ないですよね」

ブログで上げられていた感想は、面白いモノは監督に報告されていたそうです。

「『当てられた!』とか『さらに上の手を考えなければ!』とか【笑】 本編はいじれないけどね」

「化かし合いじゃないんですから」【笑】

「まだまだいろいろあります、隠し立てしてるってわけじゃないんですけど。何話か前に言った台詞が、何話か後の台詞のヒントになってるとか」

「ありましたよねー」

「その話数の中に、ヒントと回答があるわけじゃない、というのを敢えてやろうと、シナリオの時から」

■第18話「魂のコスプレイヤー」より リーナコスプレをする不動司令

―――先刻映ってしまった一コマは、まだ普通のリーナの顔だったんですが…さすが、観客全員、例のシーンだと分かってるんですね(^^; 日傘をかざして、不動司令のリーナコスプレになり、改めて会場大爆笑!

「影とか凝ってますもんね(^^;」

続けて、『超3D無限拳』を撃って大いなる形をとる

「かなり本質的な回だったんですよ、内容的には。最終回用のネタでしたから。最初からこのプロットはあったんですよね」

不動司令が、右手の親指・人差し指・中指を三方に伸ばしたポーズについて、

「アレはフレミングの右手の法則じゃないんですよ、ずっと言われてるんですけど。単に三方向のベクトルを現すんで」

「この回の最初の方で、リーナが一瞬だけ出てきますが、あれヒントなんですか?」

ヒントですよ。最初っから何回も、リーナが出てるところがありますが。部屋の中などから、リーナが見てる、リーナが見てる、リーナが見てるっていうシーンは入れてるんですけど、ヒントになってます」

「ですよね? やっぱりそうだ」

不動司令のリーナコスプレは、最初のコンテの段階では、リーナの格好が普通の不動司令の格好に戻るだけ、だったそうです。それが、さっきも話題に上ったアニメーションキャラクターデザインの藤川太さんと話し合って…

「コンテチェックの時に、打ち合わせで『どうしようか?』って【笑】 で、藤川さんが描いてくれたのがアレだったので、『もうこれでいくしかない!』と」【爆笑】

sato4「コンテが届いたときの驚きったら」【笑】

「僕もリハV(リハーサル用ビデオ)見たときに、すぐ杉田さんにメールしましたもん」

「ああ、来た来た【笑】 寺島くんからよくメール来たもん」

スタッフの皆さんが、みんなリアルタイムで放送を観ていた、という話に。

「リアルタイムで観たいんですけど、そうして観てると、CM中に寺島君から感想のメールが来たりして」

「嬉しいんだかなんだか…変なんだけど。社内スタッフがオンエアをリアルタイムで観たいって言うんです。試写するよ、と言うと、『放送の時に見たいです!』とか言って」【笑】

ザキさんとsato4さんも、どちらかの自宅にて、二人で一緒にオンエアを観たりしたことがあったとか。

ザキ「打ち合わせの後にメシ食って飲んでた後、でもアクエリオンが始まるから帰ろう、とかね」【笑】

―――小学生の子供が、夕方のアニメが観たくて、まっすぐ家に帰る、みたいな話ですな(^^;

お互いをコスプレし合うエピソードについて。

「シリウスのマネをするアポロ、つまり僕のマネをする寺島拓篤なんですよね。驚いたのが、本当にカッコ良くて【笑】 『寺島君!カッコイイよ!』」

「(音響監督の)三間(雅文)さんから、細かい演出を加えて欲しいってみんな言われたんですけど、寺島に関してはそういうダメだしがナシ!」

「すっごい楽しみだったんですよ。『無様な』って、ずっとプライベートで言ってました」 「プライベート!?」【笑】

「アクエリオンのセリフは、結構プライベートで使える。ちょっと流行ったりしました」

この回、一番バカバカしくやってるけれど、結構マジなネタだったりする、という話に。

「コスプレネタっていうか、入れ替わる・フリをするってのがずっとやりたかったネタだったんです。そんなのできるの、この作品ぐらいしかないだろうって」【笑】 「他では出来ないですねえ、確かに」

不動司令の『カエルになろうとするカエルはいない』っていうのは、アンダーグラウンドでは有名な舞踏家さんの言葉なんだそうです。

「その人が、舞踏の訓練の時にいろんな役者に「カラスになってみろ」って言って。みんなカラスを演ずるわけだけど、最後に『カラスになろうとするカラスはいません。』って」【笑】

「何年も前にそれを聞いて、これはどっかでやってみたいなあって。なろうとする、それ自体が、フリをするのに過ぎないから、本質には全然触れてない。その辺がすごい面白いなあって」

■第19話「けがれなき悪戯」より 変な顔の麗花が蛇口の水を浴びるシーン&顔が戻った後のバトル

ザキ「これはね、ブログの反応が大変でしたね【笑】 コメント凄かったですよね」

sato4「結構、リアルに傷つきましたよねえ」【笑】

「もともとは、とにかくラクガキの回がやりたいというのからスタートしてるんですよね。『姿形が大事なのか』『本質は何だ』みたいな話をやろう、というところと、ラクガキで楽しく作画しようか、というところからやったんですけど」

ザキ「楽しいどころかスゲェ大変」【笑】

sato4「初めは、僕らも描けって」

「元はと言えば、リーナビジョンみたいな画にしよう、ということだったんだけど…何をどう間違えたんだか、どんどんこっちの方に膨らんでいって」【笑】

「合体バンクまで(この絵で)するとは思ってなかった」「気持ちいいのか気持ち悪いのかわかんないような顔してましたけど」【笑】

「線の少なーいメカの合体シーンも、気持ちがいい」

sato4「初めに、この話をやるかどうかっていう話になって。僕とザキさんとプロデューサーって立場なんで『DVD売れるのかな…』みたいな。でも行っちゃいましょう!って」

「だって、今回のDVDは、さらにエスカレートして。」「やれる限りやろうと。」「いろいろあったんで、普通の絵に替えてくるかも、と皆さんは思うかもしれませんが…。逆に金田(榮路)さんのやったシーンも、すみませんが(変になった絵に)替えていこう、と」

「(この回の作画監督の)うつのみや(理)さんが、非常に細かく、わずかな角度でも違っていたら直すって、細かく描いてくるんで、久々に(作画が)よく動いてるし、なかなか終わらないし、大変ですよ」

「DVDの編集もギリギリでしたもん、本当に」

―――厳密に、あの顔になるよう修正していたとは…さすがはうつのみやさんですね。そして、あのレイアウトと動きが実現されるわけですか。しかし、当初の目論見にあった、「楽しくラクガキを」というのは無くなったわけですね(^^;

「やっぱレイアウトが抜群に良いんですよね。徹底的に“絵”の回をやろうと。描き込んでいったりではなくシンプルにやって」

声優の皆さんが、この回を観たときの感想を聞かれます。

アフレコの前に、自宅練習用に貰ったビデオを観た小林さんは、

あ、間違えちゃった!違うの貰っちゃった!」【大爆笑】

これは、日笠山さんも同じ事を思ったそうです(^^;

セリフも口も台本に合うと気付いたのですが、ビデオにはまだ色が付いていなかったこともあり、

「あ、ついに忙しすぎて、絵の手抜きを始めたんだって」【爆笑】

「異世界になっても、麗花が蛇口で水を被ってて、やっぱり不幸なんだな、可哀想だなって観てました」【笑】

収録に参加しておらず、オンエアも観られないことが多かったという風間さん、この回は偶然リアルタイムで観られたのですが、

「今回はどんな回かなって点けたら…『あれえ、終わったのかな?【爆笑】 なんだろう、この新しく始まってるのは。あれ、キャラが被ってるやん』【笑】 おかしいって思ったら、アクエリオンだった。びっっくりしましたねえ」

皆さんがそんな中で、杉田さんは、最初こそ「え、大丈夫なのか?」と思ったモノの…

「もうここまで収録が進んでくると、何が出てきても『ここで監督は何が言いたいのか』ということを考える態勢が出来てきて。これがアクエリオンだ、と」

「僕はひたすら寺島君とかと、絶対凄いことになるゾ、もしかしたら実写パートが入るんじゃ、って」【爆笑】

それだけは心残りなんですよ【爆笑】

監督、どうしても実写パートをやりたかったのだけど、さすがに止められたんですって(笑)

「収穫獣のミニがすごい可愛くってぬいぐるみで欲しいなあって思いました。収穫獣の声当てていた川上とも子さんもカワイイカワイイって言って喜んでました」

「収穫獣はねえ、やっぱり抱き枕作って欲しいって話が、内部的にもありましたね」

【「欲しいー!」】

sato4「…みんな、買わないじゃないですか。【爆笑】 結構ネット怖いんですよね。反響があると思ってグッズ作ったら、売れない…」【笑】

■第23話「翼、儚く」より 強攻型アクエリオン

グレンの部下のパイロットは、杉田さんや森川智之さんも兼ね役で演っていたそうです。

「びっくりしましたね正直。不幸のどん底の11話で、最後に麗花が『グレンが運ばれました』って聞いて、ガーン!とするじゃないですか。俺もガーンって!」【笑】

「やべえ、このままひっそりと還らぬ人に…と、ドキドキしてましたけど。スゴイ復活の仕方で。」

やっぱり第1回で居なくなったバロンは、忘れられないように何回も出させたのですが、グレンはそう出来ず。また、もっと初めに活躍させておいてから、意識不明にしておいた方が良かったが…といった話に。

「グレンを看病に来た麗花が、昏睡状態になっているグレンと会話をするシーンを作るつもりだったんですけど、【おおーー!】 …時間が無くて入らなかったんですよ。悔しいんですよねえ」

「な、なんで作らなかったんですか!」【笑】

強攻型アクエリオンが、とてもカッコイイ、と絶賛されます。無限拳同様、強攻型も最初から予定していたけど、ずっと隠していた、とのこと。しかし、オープニングにひっそり潜ませてあったのだそうです。

「CGIディレクターの小林(謙一)さんが、Go Tight!のオープニング作るときに、『(強攻型を)出してますけど、良いですか?』と言われて。『ばれない?』『ばれません!』」【笑】

このことを、このイベントの直前に楽屋で監督から聞いた声優さん達は、オープニングを探したんですが、寺島さんしか見つけられなかった、とのこと。

「ジェロームとかクロエが出てくる、最後の方の、キャラクターの後ろにちょっとだけ。」

河森監督は、強攻型のデザインを、ノーマルのアクエリオンからもっと変えるつもりだったそうです。が、時間がなくなって、

「『そんなに変えたら、オモチャ出せませんよ』って言われて。じゃあ出せる範囲で変えよう、その代わり色でどこまで勝負できるかみたいな、と」

「そうすると、色決め結構時間掛かりましたよね」

「でもそれで随分いい感じになったと思うし」

アーマゲドン形態について。シナリオ打ち合わせの前に超合金の試作品が届いて、打ち合わせが、超合金をいじりつつ「どんなロボットが好き?」といった雑談になったのだとか。

「『六本足とかもカッコイイよね』って話を聞いた僕が、思わず六本足で作ってできたのがアーマゲドン形態で、これは予定してなかったんですよね」

―――アーマゲドン形態やソルナは、本当に突然決まったようで。CG班の皆さん、ご苦労様です(^^;

■第24話「天空のゲート」より ジェローム「ディーバは独自に動く!」&つぐみ『爆裂無限光』

つぐみが告白するシーン。日笠山さん、恥ずかしそうに頭を抱えてうずくまる(^^;

「亜美さーん?」【笑】

つぐみのメガネが割れるシーンは、sato4さんが言い出して強く推したようです。

sato4「絶対割れますよねえ、って」【笑】

改めて日笠山さん、感想を聞かれて

はい、大好きです」【爆笑】

「まさかここで活躍するなんて思ってもみなかったので、台本貰ったときに『え、いーのか?こんなところで活躍して』っていうのが。…ついに告白してしまいました」【笑】

これは卒業式がテーマなんだそうで、

「卒業前の、どうやって告白しようかタイムの所から、いきなり大戦闘、という」

つづいて、麗花からぜひコメントを、と請われて、

出だしから、すごい狙われてるなって」【爆笑】

「絶対ジュンくんはつぐみのことが好きだったのに、すごい三角関係」【笑】

「いやいやいや!」

「ああ、そうですね、こっちも…(と、杉田さん・風間さんを振り返る)」【笑】

「麗花大変だな本当に。みんな好きになって」

「で、みんな不幸になっちゃって」【笑】

「でもこんだけ好かれってある意味幸せなことですよね」

ほぼみんな片想いですよね、アクエリオンって」

「そうですね。基本的に片想いとすれ違いの物語。【笑】 勘違いも実はあるかも」

ハチクロみたいですよね」【笑】

「そこらへん、出てる人が居ますね」

いきなり余所の作品を出すな!【爆笑】 じゃあ、シルヴィアに『もう俺を見るのはやめろ』とか、止めれば良いんですか。そうじゃなくて!」【笑】

最後の映像は長いらしく、流しながらのコメントに。

■第26話「世界のはじまりの日」より アポロ・シリウス・頭翅の創聖合体

「結局、男祭ですよね」「頭翅様の素肌、初めて見ました」【笑】

「さすがに、自分で言っておきながら迷いますよね、この男祭は【笑】 やっぱりシルヴィアを出したのは、自分でコンテ描きながら『これはダメだ!』と」【笑】

シナリオが決まったのは7月ぐらい、ギリギリだったようです。

「大まかな結末は決めてたけど、最後をどうフィニッシュするか…やりたいこといっぱいありすぎて」

最初のシナリオは10分ぐらい長く、縮めた後のコンテでもまだ何分か長くて、どんどん省いていったとか。

裸で宙に浮きつつ、抱き合うアポロとシルヴィア

「精神体だからアポロは臭くないんですね」【笑】

『無限合體拳』で、大地を縫い繋げるアクエリオン

「これが思いつかなくてなかなかコンテ終わらなくてね。最後はグルグル巻いてやろうかと…でもグルグル巻きは、ちょっと時間かかるかと」【笑】

目覚めたチビコと会うシルヴィアたち

リーナを抱きかかえるピエールに、

これ、ピエールおいしいですよね…」【爆笑】

「何気に男3人消えてったじゃないですか。ピエールのハーレムですよね」【笑】

空に昇る星座の数々

「キャラ当てクイズ」「ハートはサスガにわかりますねえ」【笑】

一人、空を見つめる不動司令

全部持ってかれた感じ」【爆笑】

【映像が終わって拍手】

「あのあと3人の会話とか、すっごい気になりますねえ」

「アポロ気が狂いそうなんじゃないですか?二人が」【笑】

「金田さんの画集の3コママンガ見たとき、僕しびれましたね」【笑】

ちょっっと一万二千年は、もたないかもしんない」【笑】

「もってたじゃないですか元々は!」

「寝てましたからね。起き続けては…」

アポロはアポロですからね、アポロニアスとかじゃないですからね【笑】 アポロニアスだったら大丈夫だと思うんですけど。イヤになって出てくるんじゃ」【笑】

■次回予告集

「走馬燈のように…」 「死ぬんじゃないんだから」【笑】

ギャグの次回予告ばかり選りすぐりで流れました(^^; みんな大笑い。

24話「天空のゲート」の予告で、超合金を変形合体させている実写映像について。

「あれ『実写やって良いんですか』とか、いろいろ大変でしたよね」

「何がなんでも実写をどっかに入れたくって。本編には入れられなかったんで」

sato4さんが変形担当だったそうです。試作品でやってたんで、途中でパーツが取れちゃったりとかしてたのを、「超絶な編集テクニックで」まとめていたそうです。30分ぐらいかけて録ったんですと。

次回予告は、最初の、第2話用の時から暴走してたんだそうです。ところが、その次回予告を録った後で、第1話のダビング作業の時に、本編が伸びすぎてエンディング曲が30秒にまで短くなっていてため、

「本編がカッコよくガーンとキメたのに、予告がすぐにピーヒャラピーヒャラで『ダメだ、これはぶち壊している』 それでシリアス版を急遽録り直して。穏やかに初めて、だんだん壊れていこうって」

―――幻のギャグ版第2話予告は、どんなんだったのでしょうね?

「それで、だんだん壊れて、提供クレジットまで出そうとか言い出して【笑】 それは無理ですっ!と」

「毎回結構楽しみでしたよ。予告のペラを貰ってない時とかは、どんなのが来るんだろうと待ってましたもん」

第11話「水底のしあわせ」の、麗花の予告について、

『だぴょーん』無かったんですよ、最初。最後に無理して明るくして、ってことだったんですが、どうしても明るくならなくて【笑】 そしたら(音響監督の)三間さんが『じゃ、だぴょーんって言って』って」【笑】

第一部を終えるにあたり、声優さんたちから、アクエリオンを振り返ってみて一言ずつ。

「(急に振られて)あうあうあう…【笑】 最後話、わたし出てないんですよねー。気絶したままなんで。その後どうなったんだろうなあーって、ずーっとずーっと気にしてて。でもやっぱり今日も分からないまま終わるんだろうな、って思ってます」

「ここでは言えないくらい、たくさん楽しい思い出があります。みんな仲良くて、すごい楽しくて。また続きをやりたいなあと、ホントに思う」【拍手】

「監督とはマクロスゼロの時にご一緒させていただいて。その時はすごいシリアスな。今回もまたご一緒させていただけると言うことを聞いた時に、すごい期待して…それが、全然想像してたのと違って。(石塚)運昇さんも仰ってたんですけど『大丈夫なのか?』『すごい感動したのにー』みたいなことを言ってて【笑】 それとはまた違う感動と、また新しい扉を開けられて、本当に大満足できるモノでした。応援してくださってありがとうございました」【拍手】

「実はピエール役を受けて落ちたんですよ」 「そうだったんですか!?」 「すっごいガックリして。そしたら別な役で入ったって聞いて、小躍りして【笑】 …帰りにはガックリして【笑】 『当分出ないよ』って。 でも、最後であんな素晴らしいシーンとかあったり、さらにはこんな楽しいイベントにも参加させていただいて、感無量です! 次回作期待したい、ですけど…死んでますよねえ」【笑】

「大丈夫です、何かあるかも知れないですから」

「一人より二人がいい、二人より三人がいい。どっかのサンバルカンのエンディングみたいなんですけど」【笑】

「自分がどういう人間かを理解し、さらに自分のわからない部分を誰かに見て貰って、似てるもの同志がさらに進化していくっていう、人間の基本みたい部分を知りながら。」

「個人的にも、寺島君とか下の世代の役者さんと出逢わせていただいて、パッと上を見ると、森川さんが笑いながら『ほーら杉田ぁー、ここまで掛かってこいー』【爆笑】 って、本当に勉強になる役者さんばかり」

「とにかく感情を爆発させるドラマだったなあって。妹とコメディっぽくはっちゃけて、想い人と恥ずかしく…いまだに直視出来ないですもんね【笑】 そんなことも含めて、とても思い出のある作品でした」

「これがデビュー作だったんで、いろいろ思うところは山ほどあるんで、ここでは言い切れないんですけど。いつも家で見返したりはしているんですけど、こうやってみんなでワッハッハッて見返すことってあんまりないんで、今日のイベント自体はとても楽しかったです。良い機会だったと思います。普通しませんもんね、みんなで新年会って?」【笑】

「新年会はまだまだ続きますんで、この後もお楽しみ下さい」【拍手】

というわけで、第2部に続きます。…すぐには更新できないかも…また数日の猶予をm(__)m

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コメント

検索していたら辿り着きました。初めまして。とても詳細なレポートに記憶が甦ります。これはまとめるのに相当な労力を費やされたのでしょうね。感服いたします。そして後半レポートも楽しみにお待ちしています。

投稿: おひさまいんこ | 2006年2月 5日 (日) 21時20分

おひさまいんこさん、初めまして!ご声援痛み入ります。第2部、今ちょうど書いてます!(^^; なんとか今晩中には…お待ち下さいませー

投稿: ペリー | 2006年2月 5日 (日) 21時31分

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